小型犬におすすめのドッグフード

トイプードル、シーズー、フレンチブルドッグなどの小型犬はどんなドッグフードを与えればよいのか、そんな疑問を解消するために、小型犬に適したドッグフードを調査してまとめました。

小型犬に適したドッグフードとは?

小型犬のドッグフードを選ぶポイントはカロリー・粒の大きさ・くいつきの3点が重要です。

カロリー

小型犬は大型犬に比べ体重あたりの必要カロリーが高いのが特徴です。

しかし体が小さくあまり量が食べられないのが現実ですので、1粒に多くのカロリーが含まれているフードである必要があります。

ドッグフードにはパッケージに100gあたりのカロリーが記載されていますので参考にして選んで下さい。

特に犬はタンパク質が重要な栄養素ですので、タンパク質の配合量が多いフードを選ぶのがオススメです。

主原料に動物性タンパク質源である、肉類(ビーフ、ポーク、ターキー、フィッシュなど)が記載されているフードを選んであげて下さい。

粒の大きさ

小型犬は大型犬に比べ体が小さくその分、口や顎のサイズも小さいのが特徴です。

大型犬用の大きな粒サイズだと、咀嚼が難しく食べるのが困難になります。

そのため小型犬用のドッグフードは小粒タイプが多いのです。

噛むのが大好きな子で小粒サイズではもの足りなさそうなら、普通(中粒)サイズのドッグフードを試してあげるもオススメです。

噛まずに丸のみしてしまう子には喉に詰まらす危険性の少ない小粒サイズ以外は与えない方がよいでしょう。

食いつき

小型犬は食が細いうえに好き嫌いが激しい傾向にあります。そのためドッグフード選びには、食いつき具合が重要になります。

動物性原料を多く使用しているフードが匂いもよく、嗜好性が高いといわれています。

もちろん新鮮な素材を使用したものの方が美味しいのは当然ですので、使用している素材が新鮮で安全な素材かもよく確認しておいて下さい。

小型犬におすすめのドッグフードの紹介

ナウフレッシュ「グレインフリースモールブリードアダルト」

ナウフレッシュは名前の通り新鮮な食材にこだわったフレッシュドライフードで、少量をたっぷりの時間をかけて低温(90℃)で調理するSCSB製法で作られています。

この製法で製造されることで、新鮮な素材の力を最大限に引き出せるとされています。

グレインフリースモールブリードアダルトでは新鮮なターキー、ダック、サーモンのみをタンパク質源としており、グレインフリーですのでアレルギーが心配な愛犬にもオススメです。

100gあたり374.1kcalと高カロリーで、粗タンパク質成分値も27%以上となっています。

粒の大きさは直径10mm厚さ4mm程度で小型犬でも食べやすいサイズで、独特なクローバー型の形状にする事で丸のみを防いでいます。

ナチュラルハーベスト「プライムフォーミュラ・マイリトルダーリン」

ナチュラルハーベストは愛犬にとって安全なものである事にこだわり、なおかつ日本に暮す犬たちのライフスタイルや体質を考慮して作られています。

プライムフォーミュラ・マイリトルダーリンでは食べる量が少ない小型犬に配慮し、四肢動物・鳥・魚・卵などバラエティーに富んだタンパク質源を使用し、飽きの来ないバランスの良いフードに仕上げています。

お腹によいとされるプロバイオティクスは冷却後に配合するなど、素材の力が最大限に生きるよう配慮されたドッグフードです。

100gあたり345kcalで、粗タンパク質成分値は32.5%以上となっています。粒の大きさは7×5mm程度と小型犬でも食べやすいサイズです。

ロータス「グレインフリーフィッシュレシピ小粒」

ロータスは自然界にある健康に良い食材をバランス良く配合したドッグフードで、オーブンを使用し低温でゆっくりと熱を加える製法(オーブンベイク製法)により食材のおいしさを1粒に凝縮しています。

グレインフリーフィッシュレシピ小粒はグレインフリーでなおかつ低アレルゲンといわれるイワシやタラを主原料としており、穀物だけでなくお肉にアレルギーのある愛犬にもお使いいただけるフードです。

プロバイオティクス・プレバイオティクスが配合されているので、お腹の弱い愛犬にもオススメです。

100gあたり342.8kcalで、粗タンパク質成分値は25%以上となっています。粒の大きさは直径10mm厚さ7mm程度のドーム型で小型犬でも食べやすいサイズです。

ブッチドッグフード

ブッチはドライフードではなくウェットタイプのドッグフードです。ウェットタイプに多い保存料を使用したタイプではなく、お肉や魚が原材料の8割に使用されている保存料無添加のドッグフードです。

好き嫌いが多い小型犬のフードを悩んでいる方にはおすすめです。

口コミを抜粋

いいものは食べさせたい、けれどもカリカリのドッグフードは中々食べてくれない。そんな好き嫌いの多い愛犬が食べそうなものはないものかと色々試して行くうちにブッチに出会いました。ブッチを手作り食のトッピングにしたり、食欲がなさそうなときにブッチだけをあげたりしています。

Source:ブッチ使用者の口コミ評判

歳をとると、ドッグフードが食べにくくなったようです。食べやすい物を探していたら生タイプがあったので恐る恐る試してみましたが、バクバク食べてくれます。少々、お腹を壊し気味でしたがサツマイモを少々混ぜ与えると改善したので当分はこれでいこうと思います

Source:amazonの口コミ

カナガン

イギリス産のプレミアムドッグフードです。ヒューマングレードのチキンをメインに使用したグレインフリー。さらに生産工場の品質管理も徹底されているため安心して使用できるでしょう。小型犬にも食べやすい小粒タイプです。国内での販売ラインナップはチキンのみとなっています。

口コミを抜粋

カナガンはヒューマングレードの素材を使っていて、肉量が多くたんぱく質の割合が高く、海藻やマリーゴールド、クランベリー、カモミールが入っていて犬の体によさそうに感じられたことです。実際のフードも油臭く無く、粒も小粒で食べやすく、愛犬は喜んで食べています。2キロ3980円とフードとして決して安くはないと思いますが、うちは小型犬なので大量に食べるわけではないので、食費は大丈夫です。

Source:カナガン使用者の口コミ評判

購入して1か月、発疹や下痢が見受けられたので動物病院へ行きました。原因は、フードでした。その日から動物病院ですすめられたものに変更して2日ですっかり元に戻りました。

Source:amazonの口コミ

口コミは食いつきや品質が良いと評価する方とお腹の調子が悪くなったという方がいます。なぜお腹の調子が悪くなるのでしょうか?

カナガンに限った話ではないですが、ペットショップなどで販売されているフードとプレミアムフードのよくある違いは原材料の動物性タンパクの多さです。

お肉や魚の比率が高く、便を固めるビートパルプが入っていないというような違いがあります。

そのため切り替え時にお腹の調子を一時的に崩している方がいるので切り替えは徐々に行うなど気を付けて切り替えることが必要です。

The following two tabs change content below.